テクノロジア湘南です。

今日はニューヨーク近代美術館デザインストアに登場した、スター・ウォーズファンには見逃せないデジタルガジェットを紹介します。

2015年にEpisode7の公開が決定し、急激な盛り上がりをみせる『スター・ウォーズ』このEpisode7を皮切りに新たな三部作が幕を開けます。

これまでのEpisode1～6の全編に登場する大人気のドロイド『R2-D2』は、既にEpisode7にキャスティング!そんな世界中のファンから愛されるR2-D2をモチーフにした『バーチャルキーボード』(投影式キーボード)が遂に登場しました。

スター・ウォーズファンには見逃せないデジタルガジェットです。

ドロイド『R2-D2』とiPhoneまたはiPadをBluetooth接続でペアリングすると、ドロイド『R2-D2』が映し出すバーチャルキーボードで、
通常のキーボードと同じように文字入力操作ができます。

キー操作時には、あのR2-D2の音声が効果音として鳴る設定となっております。
また下記操作時にも、それぞれの効果音が設定されています。

パワーオン時/パワーオフ時/Bluetoothペアリング時/投影パターン輝度調整/キー音ボリューム調整時/マウスモード切替時/文字入力モード切替時/省電力モード切替時

サイズ (cm)：9.8×5.1×7

---

ニューヨーク近代美術館デザインストアはこちら👇